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2/11泉ケ嶽(1172m)と南西尾根

2016.02.24.23:16

 久しぶりの山行。近場の泉が岳(泉ケ嶽)にmorinoさん、ツキダテさん、shigeちゃん、私の4人でお出かけしました。

 もうすこし天気がいいかなと思ったのですが、午前中は思ったほど回復せず。でも久しぶりのワカン&スノーシューなので、よしとしましょう。

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途中までは踏まれていてツボ足で問題なかったのですが、水神手前で結構積もってきたのでスノーシュー&ワカン装着。
 私とmorinoさんはワカン、ツキダテさんとshigeちゃんはスノーシュー。

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しばらくはトレースをたどりますが、登山道(積雪でわかりませんけど)を外れ、北へ谷合に入り、さらにいつもよりちょいと登ってから南西尾根登っていきます。いつもはちょっと下から短い急斜面を一気に尾根に乗り上げますが、初めて谷合からアプローチしました。大きな熊棚があったりして、自然度の高い領域と感じた次第です。

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雪山は暑いなあとか、体が重いとか言いながら尾根に到着です。

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弱点を崩して尾根に乗り上げます。

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夏はわからないですが、雪のある時期はこの南西尾根が良くわかります。以前のエントリーでは袖泉と紹介していましたが、船形山系のマニアchibaさんの記事から、先人たちは今の北泉が岳を袖泉と呼んでいたようです。ここは先人に敬意をはらい、素直に泉が岳南西尾根としましょうか。私としては裾泉でもいいかなと思ったのですが。(笑)

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南西尾根を登り縦走路合流手前で北泉が岳(袖泉)が見えます。

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いきなり人口密度の高くなった山頂広場からとっとと下りにかかります。

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水神まで降りてきて
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かわいいスノーマンに見送られスノーシューを外します。

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山を下りてのお楽しみは、ラーメン。今回は無我久庵。小鉢付きの美味しいラーメンが600円とは素晴らしい。ごちそうさまでした。


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tag : 宮城の山

黒鼻山(843m)

2015.01.26.23:31

今シーズン初の雪山を考えていました。(この間の12月の達居森は雪山とはいえんでしょう。)ワカン購入したので、スノーシューはShigeちゃんに履かせて赤崩山かなあと考えていました。morinoさんからみんなで黒鼻山行こうというお話があり、これはこっちでしょということで行ってきました。

本日は総勢9名と結構にぎやかです。
soneさん、morinoさん、久しぶりにご一緒するマロ7さん、私の男性陣4名に対し、女性陣はmaronnさん、ichikoさん、ナカシィさん、うめちゃん、shigeちゃんの5名。おっさん連中は美魔女軍団の付き人状態ですなあ。

泉が岳の大駐車場に車を止め(今年は土日の除雪協力金ないようです)、真新しい青少年の家を過ぎ水神コースを関口まで進みます。今日は出発ゆっくりです。
関口でヒザ川を渡渉し、スノーシューやワカンを装着します。今回スノーシューはsoneさん、morinoさん、マロ7さん、うめちゃん、shigeちゃんの5名。maronnさん、ichikoさん、ナカシィさん、私の4名はワカンでいきます。

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 ちなみにうめちゃん、shigeちゃんはスノーシューデビュー戦、ichikoさんと私はワカンデビュー戦。
 しかし黒鼻山もメジャーになったのかずいぶんトレースがあります。トレースだけでなく赤布や案内板まであちこちにあり、ずいぶん賑やかになっていました。ちょっと多すぎませんかねえ。 

 積雪期は好きなところ歩けるのがいいですね。天気もスタート時は曇りでしたが、だんだんお日様が顔を出し、暑くなってきました。薄着になり日焼け止めを塗ってサングラスかけて登っていきます。
 麓からは泉が岳の左(西)に平らに張り出して見えているのが黒鼻山ですが、登りきってから山頂に向かう間に微妙にアップダウンがあり、ちょいと寄り道をすると雪庇の上から関山(大綱山)方面を見ることができます。

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 お昼に黒鼻山山頂着。先客が居ましたが入れ替わりで大休止です。

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山名板と一緒では逆光だったの、順光で美女軍団をきれいに撮りましょう。


 山頂で記念撮影をしたら、なんとケーキが出てきました。morinoさんの誕生祝だそうです。花火やクラッカーでお祝いです。
そして好天の山頂で昼食です。今回は前回の教訓からちゃんとバーナー持ってきてお湯を沸かしました。(鹿狼山7峰ではぬるくてカップラがまずかったのである!)
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熱いカップラとケーキで休憩し、今度は尾根を北進しいわゆる三差路(ウグイス坂)方面を目指します。ふもとの仙台市内方面は雪はないんですけどね。
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tag : 宮城の山

4月14日(日) 石見堂岳(1291m)赤見堂岳(1446m)

2013.04.16.21:53

本日のお山は山形県朝日連峰にある赤見堂岳(あかみどうだけ)です。登山道のないこのお山、当然のことながら積雪期がメインで山スキーでは登られているようです。取り付きから山頂までちょっと距離はあるものの、朝日連峰と月山の絶景を眺めることのできる味わい深い山域です。soneさんのお誘いに、渡りに船と山行決定です。

なぜか私の手元に昭和時代の25k地形図(赤見堂岳)があります。源頭に登山道のない山域を探していた時期に購入したもののなかの一つです。移転前の一番町の仙台地図センターで購入した記憶があります。登山目的で購入したものではなかったのですが、四半世紀を経てこの地形図を持ち出すことになるとは面白いものです。山でmorinoさんの地形図と比べたら月山自動車道はないし、測地系も違うようでした。まあ地形は変わらないからいいんですが。

月山だよ

 宮城県とは桁違いの残雪のなか、大井沢地区でsoneさん、masuさん、お目にかかるのはお初のebiyanさんmorinoさん、私の5名で薄暗いなか集合し、準備します。朝日を浴びて月山が見送ってくれますよ。
 小桧原川の橋のたもとにもかすかに踏み跡はありましたが、すぐ上で雪が思いっきり切れていたため400mほど北に向かうと雪壁の低いところがあり、そこにたくさんのトレースがありました。ここから入山がやはり楽のようです。雪面に乗りますが早朝の放射冷却で雪面が締まっていること、これから結構傾斜もあるようなので、全員アイゼン装着し、まずは石見堂岳(1291m)へ向かいます。というより雪が締まっている早い時間に行動開始すべきですね。
ヤドリギの小ピークへ
山形盆地は靄の中

 踏まれたトレースもあり、かなりいい感じでサクサク登れます。ただ痩せ尾根の間に急な登りがあったりしてけっこう絞られます。クラックの入った雪庇を割け、藪を巻いたりしますが、登ってくるにつれ朝日連峰の山々が頂を覗かせます。
朝日連峰が顔を出す

朝日に照らされる月山

 いい天気なのですぐにウィンドブレーカー脱ぎます。951ピークで小休止。周りは白銀をまとったブナの疎林。月山と朝日連峰の絶景の挟み撃ちですね。沢筋からはかすかにコゲラのドラミング。上空には猛禽類の飛翔。そして晴天!暑いです。
 石見堂岳南東の1130の小ピークは直登のトレースと谷あいのトラバースのトレースの2つありましたが、雪も安定しているのでトラバースして石見堂岳へ突き上げる直下の斜面を登ります。新雪が不安定な時期は通るべきルートではないです。あー自分の体重が恨めしい!1100mあたりから上は笹薮や灌木なので今は当然雪面だけ!
石見堂岳から赤見堂岳

 石見堂岳山頂はその名の通り、石が露出していました。そのまんまだね。西にはこれから向かう赤見堂岳がどーんと姿を見せています。山頂が朝日に赤く照らされているのが見えるからなのかしら。
 ここから西の鞍部へ降りますが、吹き溜まっていたり、新雪が残っていたりとアイゼンではツボ足になりひどいのでワカン装着。私はワカンないので小ぶりのスノーシュー。まあこれしかないのだが・・稜線にでるとさすがに風が強い。風で冷えるのでウィンドブレーカーをまた着込む。晴れたり曇ったりの天候ですが、悪くはないです。それに風は強いですが冬の痛い風とはちがいます。
赤見堂岳がどーん


 標高差100mほど降りたら登り返しますよと。日差しがかなり強いので雪も緩んできました。尾根左は小桧原川源流の谷に一気に落ち込んでいるので、トラバースは出来ません。素直に1355ピークを目指して登ります。1355ピークから降りた鞍部は風が弱く小休止します。

赤見堂岳山頂まであとわずか


さあ最後の一登りで赤見堂岳はいよいよ山頂が近づいてきました。

危険なトラップ

 と思ったらマスさんが突然消失!なんと雪で隠れていたクレバスにはまりかけてしまいました。大事には至らず自力で穴から出られましたが、一歩間違うと大変なところでした。ロープ、スコップ、スリングはパーティーで一式持っていたものの使う状況にならなくて良かったです。
赤見堂岳山頂到達
離森山
以東岳

 そしてついに赤見堂岳(1446m)山頂です。月山、姥が岳、品倉山、離森山、高安山、以東岳、障子ケ岳、大朝日岳、大頭森山などとご褒美の絶景を味わうことが出来ます。さすがに風が強く、西風に変わってきたこともあり撮影タイム終了後鞍部に戻って大休止とします。soneさんは当初は小桧原川と大桧原川の間の尾根(赤見堂山頂からは馬場平という尾根途中の平坦部が見えます)から周回を考えていたようですが、雪が重く下りラッセルになると大変なのでピストンで戻ることにしました。それでも石見堂岳への登り返しは効きそうだなあ。

赤見堂岳山頂から降ります

デリシャスなクッキー

大休止ではmasuさん手作りのクッキーをいただきます。うん、おいしい!

赤見堂岳を振り返る

 名残惜しいですが5名貸切の赤見堂岳から離れます。登りはノートレースでしたが、振り返ると我々のトレースが斜面に刻まれています。


村山葉山
月山が大きい

 石見堂岳に戻ってくると北尾根からテレマーカーさんたちが登ってきました。天気も回復し月山の展望がすばらしいです。石見堂岳からの下りは、雪がかなり緩んでいるのでつぼ足に変更です。緩んだ雪をヒールで刻みながらざくざく下ります。稜線から降りると風も抜けなくなり天気もいいこともあり日差しが強く暑い暑い!!

好天

 振り返ると雪面と立木がいい感じですなあ。でも下りも結構な距離です。もう山でおなかいっぱいって感じで(笑)

残雪の切れた尾根
県道まであと少し

 雪庇を避け藪漕ぎで巻き下り、樹間がつまってきた雪の切れそうな尾根をたどり、さらにくだり杉植林地が出てくるとやっと下界も近くなってきました。

楽しかった山行もフィニッシュ

 そして感動のフィナーレ?!

県道からはるか赤見堂岳山頂


 小桧原川の橋からは遠く赤見堂のピークが見えています。あすこまで行ったんだねえ。
 本日のお山は往復16kmほど、出発地点と山頂の標高差で約1000m、道中の累積標高差(GPSデータ)は往復で2200mほどでした。累積標高差は飯豊登山に相当します。おなかいっぱい歩いたというのも納得です。行動時間も入山5:30、下山15:20と約10時間の行動でした。

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tag : 山形の山

3/24 雪堤漫歩 三光の宮(1184m)千本松山(1145m)花染山(1018m)

2013.03.26.15:30

 先週は山形で絶好の雪山を味わってきました。今週も楽しい雪山を味わいに、楽しいメンバーで、積雪期ならではの船形山を楽しんできました。なかなかタイミングが合いませんでしたがmorinoさんお楽しみのコースも行けるかも。
3/23の夕焼け

 前日の夕方は良さげな夕焼けで明日が楽しみ。

3/24朝の船形連峰

 明けて日曜日。いつものビューポイントからみる船形連峰。県道の気温表示は-3℃。気圧配置からそこそこ天気は持ちそうなので集合場所のまほろばホールに向かいます。

 本日のお山はsoneさん、masuさん、morinoさん、maronnさん、私とはお初のumeちゃんさん、マロ7さん、私の7名。作戦会議を開き、今日は天気が持ちそうなので山頂付近まで行こうかと思案。あとは状況次第でバリエーションの周回にしようかということにまとまりました。駐車スペースが限られているのでリムジンに分乗して升沢地区に向かいます。

 内水面試験場脇に車を止め、準備します。ここで緊急事態発生!!なんと私の登山靴がない!というかリムジンにザックやスノーシューは積み替えたものの何故か靴はマイカーに置き去りでサンダルで来てしまった。しょうがないのでサンダルで行きました(大嘘)幸いマロ7さんのスパ長があったのでレンタルしてもらい、8:00山行開始となりました。

さあ出発

升沢コース30番からいきますよー。


つぼ足で快調

本日は雪が締まっており非常に歩きやすい。スパ長で十分でしたというかスパ長日和ですね。

コゲラ君頑張る

旗坂平で体温調節。天候はいい感じで暑いです。25番の木にはコゲラがドラミングした穴があいていました。ミニチュアウサギのようなオオカメノキをみてさくさく登ります。でも暑い!

19番付近

途中masuさんが悲鳴とともにプチ滑落(というか斜面をずり落ちただけで大事には至りませんでしたが)。でも淡々と(坦々と?)歩くmasuさん、早いのよ。

三光の宮

 出発して1時間40分ほどで三光の宮到着。テレマーカーが一人休憩中でした。氷になっている北側を注意して三光の宮へ登ります。太陽、月、星を祭った石碑がありますが、残念ながらここからは船形山頂は見えず。というか雪雲が西風で飛ばされてきていて前船も見えたり隠れたりと快適とは言い難い状況のようです。
雪雲の大倉尾根
大倉尾根も雪雲で寒そうだ。なので蛇が岳あるいは升沢小屋から冬尾根を通って山頂にというプランはあきらめ、当初の目的であった花染山への周回へと変更です。

クロベの大木

三光の宮から茫洋とした大岩付近を下りにかかります。歩きやすいし、これだったら藪山の千本松山いけるんじゃないか、ということで船形山界隈では超マイナーな千本松山(1145m)に向かいます。soneさんですら千本松山は登った事がなかったそうなので良い機会です!途中には樹齢数百年のクロベの大木がありましたよ。太いねえ。

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tag : 宮城の山

3/17品倉山(1211m)

2013.03.18.21:00

最近は週末になると荒天でしたが、この日曜は久しぶりに好天に恵まれそうです。なので、いろいろ悩みましたが、展望の良い雪山を楽しめるということで山形県は品倉山(1211m:湯殿山と湯殿山神社をはさんで北向かい)へのお話がありました。私はもちろん未踏のお山なので文句はありません。

本日はsoneさん、masuさん、morinoさんナカシィさん、私、の「美女となんとか」の組み合わせです。soneさんたちとは2回目、ナカシィさんとはお初ですがそこは山好き同士ですので移動の道すがら四方山話(もちろん「よもやまばなし」で「しほうざんばなし」ではないですyo)で打ち解け一路山形向かいます。

くっきり雁戸山

 向かう途中では雁戸山が見事なスカイラインを描き、本日の山行を祝福しているかのようです。

朝日連峰も光ってる

葉山
南から見る月山


さらに山形に抜けると葉山、月山、朝日連峰と絶好の雪山日和を保証してくれるかのように光っています。月山道路から湯殿山スキー場へ向かいますが、さすがに日本海側は太平洋側と違い残雪が豊富、というかうっすら新雪も降ったようです。

 駐車場に続々と車が到着してくるなか、みんなで身支度を整え、一応アイゼン(クランポン)ももって出発です。登りは1回券でリフトに乗ります。ああ楽チン!あと当然サングラスもね。

さあ出発
中台池

 リフトトップでスノーシューを装着し東進。中台池があるそうですが冬季は積雪・凍結で静寂の雪面が広がっています。ここから南東へ1本あったスキーのトレースに沿って進みます。天気が抜群で上は薄手のフリース、手袋すら必要ないくらいでした。女神さまたちは帽子、サングラス、フェイスマスクの完全装備で日焼け防止対策。晴天の雪山は雪目、日焼けが怖いですから。私も顔に日焼け止め塗りたくります。

ゲレンデを登る
湯の沢岳

快晴

品倉山

 少し進むとどーんと品倉山が目前に。そしてまわりもいい感じ。霧氷が輝いてます。山頂から北斜面沢型にはスキーのトレースが見えます。あれ登りトレースだよなあと感嘆。品倉山の西尾根ではなくちょいと急な北西斜面に取り付いて登っていきます。ここが一番大変でした。ザラメっているうえにさらっと新雪が乗っかっていたりして食いつき悪いです。雪崩リスクを増やさないために直登しますが滑落すると結構落ちそう。でもナカシィさんがワカンでさくさく登っていきます。私はといえばスノーシューのグリップが悪く前爪も刺さらずたまらずスノーシューではなくアイゼンに変更。皆さんの踏んだ跡を利用し何とかクリア。あと登ったところでストックが片方折れてしまい妙なバランスでした。

霧氷
月山
大朝日岳
湯の沢岳方面
鳥海山
本日の女神様たち

 傾斜がゆるくなって雪庇の稜線をわずかに進めば品倉山山頂。もちろん三角点は雪の下。周りはこれでもかの大展望。目の前は月山、湯殿山と岩壁、南は朝日連峰、西には1000mないとは思えない湯ノ沢岳の連なり、そして北には鳥海山、丁山地(丁岳もsoneさんに教えてもらい視認できました)。いやあこれまでの鬱憤を晴らすかのような晴天です。さすが女神二人のパワーですなあ。感謝感激!


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tag : 山形の山

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